30th Lesson
前から感じておりましたが、ここ数か月で確信しました。
わたくし、レッスンのある日は殺気立っております。
前まではその殺気も可愛らしいものでしたが、曲の難易度が上がるにつれて気迫が!緊張感が!練習への焦りが!切迫してきてます。
たかがレッスン。
ただのレッスン。
されどレッスン。
そして先生の前で上手く弾けようが失敗しようが、レッスンが終わった!っという達成感から、その後の自分は使い物にならない程もぬけの殻。
そして"次のレッスンまで2週間ある~😆"という安心感からのだらけモード。
達成感と共にやる気もあるのですが、”もう少し後でやってもいいだろう”という先延ばしの気持ちの方が勝ってしまう。
そう、学生の時には夏休みが終わる頃に宿題をやりはじめるタイプでした😅
と、いうわけで今週レッスンがあったわけです😁
いやぁ~相変わらず自分だけが殺気立ってました。
そのレッスンとは別に30回目のレッスン。
2オクターブ弾くスケールにBMajorが加わりました。
テクニック本のレッスンは
ご覧ください。
今まで右手左手ほぼ同時に弾いておりましたが、今回は弾くタイミングが少しずれます。
そのため、カウントするためにめちゃくちゃ番号を書いております。
左手は規則正しく弾くのでまだ救われる。
が、しかし!この頃の私には至難の業(今でもですが😅)
応用みたいに左手和音も出てまいりました。
フィネ、ダカーポという言葉も出てきて、先生が説明してくれましたが、先生のお宅でレッスンしていた時には、先生がノートに書いてくれていたのです。
今はZOOMレッスンなので自分で書かなくてはいけないわけですよ。
書くのにも必死です!単語のスペル間違っとるっ!😅
何故かダカーポ の説明をFineの上に書いていますが、go back to the biggining。ビッグニングって何?
beginnigです。お恥ずかしい😌
練習曲。
ご覧の通り、五線譜からはみ出した音符が何の音だかわからない病です。
それどころか、中央ドから上のドまでは見てわかりますが、それ以上の音になるとたとえ五線譜の上にのっていてもなんの音なのかもわからず、音の読みと指番号を書くという。
アルファベットで書いてますが、頭の中ではドレミ読み。
赤の他人様の不倫報道ですが、福原愛さんのデート報道、笑ってしまったわ。
うちの夫のデートコースとほぼ一緒。
愛ちゃんの話なのに夫のことがフラッシュバックして
”くっそ~!高級ホテルに泊まりやがってぇ~!きぃ~!”
って思い出しちゃってね。
日本に里帰りしたら、私も同じホテルに泊ってやろう、と目論んでおります。
もちろん夫の支払いで😝