29th Lesson
スケールの練習、2オクターブ弾いて戻ってくる練習にEmajorも加わりました。
テクニック本は
テクニックの練習本なので、徐々に難しくなってきてます。
今見て弾けって言われたら、無理だ!😅
心の中で”1と2と3と。。”とカウントしてしまった。
鍵盤の下まで 腕の重さ 上半身
と走り書きしてます。
きっと指先だけで弾いてたものだから、先生のアドバイスあったんでしょう。
この頃はまだリサイクル・キーボードで鍵盤も軽いのに、このアドバイスされるとは。
弾いている姿も指で弾いてる感が満載だったのでしょうね。
確かに指や手のひらにカチンコチンに力入ってました。
左の手首なんかも痛くなってりしてて、何故手首が痛くなるのか?
手首痛くなるほど力を入れるって状況がさっぱりわかりません、はい。
先生からは痛くなったら続けないように言われております。
とにかく脱力。力を入れない。
腕の重さで弾くを常に言われ続けております。
練習曲本。
G Major Scaleを基にした曲になってました。
先日就寝前の夫との会話でイラっとしてしまい、悶々としてしまいました。
イライラした時は気分を変えるためにピアノを弾く。
こういう時に電子ピアノはいい👍
ヘッドフォン様様です🙏
"こんちきしょ~~~!!!!!😤😤😤"という気持ちで、今練習している練習曲をひいたんですが、これがまたスタッカート多めの明るい陽気な曲なの。
”わたしゃイライラしてるのに、こんな陽気な曲じゃ今の気持ちと全くマッチしてなくて合わないじゃない。
なんかもっと哀愁漂う寂しい曲弾くべきなのか?
でもレパートリーが無い。
何より次のレッスンでこの曲をクリアしたい!!!!”
と考えながらスタッカート弾いてたら、弾くたびになんか楽しくなっちゃって、ネガティブな気分がどっかにいっちゃいましたよ。
恐るべしスタッカート効果✨✨✨
そして嫌な気持ちを引きずらずに、翌日夫に接することができました🙆♀️🙆♀️
ピアノさん、嗚呼ピアノさん、やっぱりあなたは私の救世主💗💝